中央電設株式会社 中央電設株式会社
採用情報

INTERVIEW 01 多くの人々の生活を支える仕事をしている誇り。

電設本部・工事部 山根 章 / Yamane Akira 29歳 ( 25歳で入社 )

前職を教えてください。

サービス業です。群馬県にある温泉旅館の接客のスタッフとして働いていました。ホテルのフロントマンに憧れて、高校卒業後に観光ビジネスの専門学校でサービスの仕事を学び、就職した次第です。その温泉旅館では5年お世話になりました。

前職を退職した理由は?

その温泉旅館で設備トラブルが発生したのがきっかけです。ある日、大勢のお客様の宴会場でカラオケやマイクなどの音響設備が、突然使えなくなってしまいました。原因は、電気系統が断線したため。でも大きい旅館でしたから、設備を管理するセクションがあり、その設備管理スタッフが会場に駆け付けると、ものの数分で断線を直して事なきを得たわけです。私は、サービス担当なので、旅館でのソフト面でお客様に満足していただく仕事ですが、設備管理というハード面を担当するスタッフの迅速な対応を目の当たりにして、顧客満足度は、ソフト面より、ハード面の方が寄与する比重が高いと感じました。もちろん、自分にはそういう知識がないので学びたいという気持ちと、違う世界の仕事に就くのも今のうちかなと思い、辞めることにしました。

どのような就職活動をしましたか?

前職を辞めてからは、先に電気関係の知識を勉強するのではなく、「習うより慣れろ」の気構えで仕事探しを始めました。電気関係の仕事というと「街の電気屋さん」のような仕事ばかりを想像していたのですが、転職サイトで色々と探していたら電気設備会社という存在を知ったわけです。その中でも中央電設という会社は、地下鉄の仕事がメインであるというのが気になりました。鉄道関係の仕事など考えたこともなかったので面白そうだと思ったのと、私が住んでいる千葉県にも地下鉄は走っていて身近に感じたためです。結局、中央電設を含めて3社の電気関連会社を受けました。

面接した時の会社の印象は、どうでしたか?

中央電設の業務内容については、事前に転職サイトで調べていましたが、面接時に実際に話を聞くと地下鉄以外にも色々な業務を手がけていることを聞いて驚きました。そして地下鉄での仕事は、終電後に始まる夜勤になることも説明していただきました。その時に夜勤の仕事の頑張りで人々の生活を支えている、誇らしく思える仕事なのだと感じました。

入社した決め手は何でした?

経験も知識もない自分ですが、3社受けた中で一番早く内定をいただけたのが一つです。もう一つは、やはり地下鉄の仕事にとても魅力を感じていましたので。

現在、どういう業務を担当していますか?

地下鉄など鉄道の建設関連工事の監督です。まずは、予定している工事の準備を事前にすることから始まります。必要な機材を揃えて、在庫のない材料は業者に発注するのも監督の仕事です。出発前は、工事の工程と人員の配置を幾度となく確認。現場では、工事の開始から終了まで、万全な進捗とスタッフの安全を見守りながら業務を進めていきます。

仕事でのやりがいとは?

夜勤が多く、現場環境もけっしてきれいな場所ばかりではないことや、お客様からの工事日程のオーダーが厳しいこともありますが、工事が無事に終わって完成を迎えて、実際にその駅が稼働し始めた時、自分の仕事が多くの電車を使う皆様を支えているのだと誇らしく思えることです。

今後のビジョンを聞かせてください。

私も含めてですが、社内の若手社員が、鉄道会社の責任者資格や一級電気工事施工管理技士などの、取得の難しい資格を取る人がどんどん増えて、さらに巨大なプロジェクトにみんなで参加して、お客様にほめていただける最高の品質で完成させていきたいです。